登山のマメ知識

◆ザック

いわゆる、リュックサックのことです。リュックとかバックパックとも言います。昔の日本では背負子(しょいこ)というものもありましたが(映画『剣岳』をご覧ください)、現在は高機能なザックが一般的になり、登山が飛躍的に楽になったと言われています。

サイズについて
サイズは容量で表示されます。大まかな目安を記載します。
日帰り登山(調理のいらない食事の場合)…20L(リットル)程度
日帰り登山(バーナーやコッヘルなど調理器具を持っていく場合)…20~30L程度
1泊2日山小屋登山…30L程度
1泊2日テント泊登山…40L程度
2泊3日山小屋登山…30~40L程度
しかし、いつ(季節)どの山にどのように登るかで、容量は変わってきます。できる限り、軽くすることを心がけながら、用意してみましょう。


◆シューズ

登山には何はなくとも一番大切なのがトレッキングシューズです。富士登山でもスニーカーで登ろうとする人がいるそうですが、登山で一番使うのは足。ここがしっかりしているかしていないかで、登山の楽しさが変わってきます。ぜひ、自分にあったシューズを探しましょう。
靴下は、普通の靴下ではなくトレッキング用の靴下を履きましょう。トレッキング用の靴下は、通常のものよりも分厚く、足を保護してくれます。また、汗をかきやすい部分ですので、化繊のものやウール素材の靴下を選びましょう。

レンタルする場合、事前にお試しいただくことができません。ですので、レンタルする場合の基本は、通常の靴のサイズより1cm大きなサイズを選ぶこと。それでピッタリ!ということも多いのですが、万一大きいなと感じる場合は靴下の重ね履きをおすすめします。


◆トレッキングポール

トレッキングポール(ストックとも言う)は、登山用の杖のことです。杖なんて足腰の弱い人が使うものでしょ?…と、トレッキングポールを使わない人も多いのですが、初めて登山をする方には絶対おススメです。
歩行時のバランスを保ち、足にかかる負担を劇的に減らしてくれるため、より登山が楽しくなります。
トレッキングポールには、大きくわけて2種類あります。用途によって使い分けてください。
◇I型
こちらは、基本的にダブル(2本)で使用します。初心者にはこちらがおすすめです。
◇T型
こちらは、基本的にシングル(1本)で使用します。低山ハイキングや、両手をふさぎたくないときなどに使います。


◆レインウェア

山は登るときに晴れていても、急にガスがかかったり雨が降ったり…。雨が降ったとき、山によっては雨を遮るところがない場合もあり、レインウェアの携行は必須です。体が雨に濡れた場合、夏でも体温が奪われ、致命的な状況に陥ることもあります。
レインウェアは防水がしっかりしたものを選ぶようにしましょう。とくにGORETEX(ゴアッテックス)製のものは、防水機能が素晴らしいので、1000m以上の登山の場合にはおすすめです。
歩行時間が2~3時間程度の低山ハイキングであれば、万一のときのためにレインポンチョでも構いませんが、やはり1000m以上の登山の場合や、1泊以上する場合には、上下セパレートタイプのレインウェアを選ぶようにしましょう。


◆ゲイター(スパッツ)

レインウェアを着用するときに、必ず使用していただきたいのがゲイター(スパッツ)です。雨天時の歩行は、パンツの裾を泥で汚し、劣化を早めてしまいます。レインウェアの下か上に装着しますが、雨天時はレインウェアの上に装着することで、汚れを防ぎます。
また、雨天時でなくても、スパッツを装着していることで砂や小さい石が靴の中に入るのを防ぎます。

ページの上へ

お問い合わせはコチラから!

メールでのお問い合わせ
メールでのお問い合わせはコチラ
ショップ情報
登山女子・山ガールのための登山グッズレンタルキュートレック
運営会社:株式会社そらのした
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田2447-21
FAX:0555-73-8870